繰り返すニキビは洗顔後のケアに原因

頑張って洗っているのに改善しない

私がニキビに悩んでいた時の経験ですが、20代前半くらいまでは皮脂がニキビの原因になっていると考えて洗顔に力を入れていました。

 

しかし、20代後半頃からはしっかりと洗っているにも関わらずニキビが出来てしまい悩んでいました。

 

丁寧に時間をかけて洗顔をしても、本当は汚れが落ちていないんじゃないかと思うほど繰り返し再発してしまうのです。

 

もちろん、刺激や乾燥肌になってはいけないということも考えて、ちゃんと刺激を与え過ぎないように注意を払ったうえでしっかりと洗っていたつもりだったのですが、全く改善の兆しがありませんでした。

洗顔後のケアが大切

色々と試した末に分かったことなのですが、私の場合は洗顔ではなくてその後のケアに問題があったのだと思います。

 

洗顔やりすぎによって肌が乾燥してしまうのと同様に、保湿がしっかりとできていなかったために、角質が固くなり肌を守る力が衰えてしまっていたのだと思います。

 

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当時は洗うことに必死になっていて、その後のケアについてはとにかくべたつかないようにさっぱり目のかなり安いものを使用していました。

 

今では考えられませんが、ほとんど水のようなテクスチャーのものでした。

 

しっかりと保湿をし過ぎると、顔がべとついてニキビが悪化してしまうような感覚を持っていたので、とにかくさっぱりした使い心地を重視していました。

 

そのせいか、顔がカピカピになっていることを感じることもあったのですが、べとついていないということから、しっかりと対策できているような気になっていました。

 

しかし、実際にはちゃんと保湿ができていなかったために、角質は厚くなり、より毛穴の詰まりやすい状態に陥ってしまっていたのではないかと思うのです。

 

肌の表面にある角質層は、肌を外部から守る機能を持っているのですが、潤いが減少してしまうことによって肌を守る機能が衰えてしまうのです。

 

そうすると、もっとしっかりと守らなきゃいけないという免疫反応のようなものが働いて、角質を厚くさせようとするのです。

 

そのため、本来は垢として剥がれ落ちるべき皮膚が乾燥した状態でいつまでも残り続けてしまうのです。

 

いったんこのような状態になると、毛穴の先には常に古い乾燥した皮膚によって細胞がしぼんで詰まりやすい状態になっているため、ニキビを繰り返しやすくなってしまうのです。

 

このような理由から、洗顔も大切ですが、その後にしっかりとケアをすることも大切になってくるのです。

 

今現在、ニキビに悩んでいて、しっかりと洗っているつもりなのに改善しないという方は、洗顔後のケアに力を入れてみるといいと思います。